RT>デジモンとたまごっちの違いは、こういう部分じゃないかな。(初期の設定であれば)どちらもコンピュータである。「相手を殺す可能性」「自分を生かす可能性」その双方は方向性こそ違えど「意志」であり、"自身の保護"が目的。世界観的に、どちらが勝つとも断言不能。戦ったらどうなるかしら。
posted at 00:46:31
RT @issei_y: コンピュータは諦めない、決して諦めない。あらゆる人間の精神よりも強く諦めない。どれほど悪くてもすべての可能性を調べ上げようとする。相手玉に王手をかけ、自身の負けを自身の探索の水平線へと追いやり、可能性を探し続ける。
posted at 00:41:21
RT @FHSWman: 将棋から飛躍し過ぎかもだけど、仮に人類とコンピュータが戦争したとして、相手の降伏という終わり方はどうやら無さそうだぞと思うと何だか途端に嫌な感じがしてきませんか。「マザーコンピューター破壊で終わる」とかの仕掛けを設けないと、絶対に諦めない地球史上最悪のゲリラを相手取る事になる
posted at 00:40:55
RT @FHSWman: 人類対機械の戦いにおいて「意志」みたいなものを人間の美徳・優位点として据える事は時々あるけど、昨今のコンピュータ対人間の将棋見るに、これを押し通そうとしても根負けする未来しか見えなくなっちゃいますねえ
posted at 00:40:36
RT @FHSWman: コンピュータ相手の戦争で「意志の勝利」はうまく行きそうも無い。それでは「意志の勝利」に勝るものとは一体何でしょうか？ そう、もちろん「火力の勝利」です。「意志の勝利」は「火力の勝利」によって叩きのめされる……これは歴史的に証明された事実です #何事も火力で解決するのが一番だ
posted at 00:40:12
RT @FHSWman: 1.高度な戦術コンピュータが可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、計算能力が足りない 2.可能性の限界を測る唯一の方法は、ぶっ壊されるまでやってみる事である 3.十分に発達した戦術コンピュータは、根性論脳筋鬼軍曹と見分けが付かない
posted at 00:39:47
RT @FHSWman: 根性論コンピュータはある意味正しいかもだなあ。常に可能性を探し続けて絶対に諦めないコンピュータは、味方として見る限りにおいては熱血根性論に見えなくもないかも知れない。 「この距離では敵の装甲裏面強度限界に達する可能性は0.02%です。でもゼロではありません！ さあ前進です！」
posted at 00:39:32
「かつてそこにあったように。今はそこにないように。」「それを求めるのは酷なのか。」"2つの星の全てを破壊し人間とたまごっちの境目を消し去る。そして2つは1つとなり、更なる高みへと抱かれん"。一部で出した「人類超進化計画」とは、そういう事だ。……「是か否か。それは魂の戯言」
posted at 00:36:57
そんな言葉が生まれたからこそ。…「たまごっちを内側から破壊する」…。こう書けば、私の同人のコンセプトが伝わるだろうか。
posted at 00:31:43
どう欲しいかって「デジモンを内側から破壊する」。そのテーマの時点で欲しい。で、現実世界と実際にある地名や建物がリンクしてるこの感じ。人々のリアルな感情。テイマーズみたいなリアル感。ワクワクしない訳ないだろ
posted at 00:27:18
RT>「2015年のデジタルワールド・キッズ」的な感じで原案版の方がすごく読みたい… ／ サイスル。様々な意味で欲しいんだけどVitaなんだよなぁ…
posted at 00:22:51
RT @kozysan: サイスル聖地巡礼ガイド。中野ブロードウェイもK-CAFEも紹介してくださってます！#サイスル www.famitsu.com/news/201503/12…
posted at 00:19:34
RT @kenichiro_taka: デジモン世代じゃないけど、中野ブロードウェイファンとしてはこのインタビューを読んで買わないわけにはいかない。｜渡辺浩弐氏が描くデジタルとオカルトが融合したサブクエストのストーリー - ファミ通.com www.famitsu.com/news/201503/10… @famitsuさんから
posted at 00:19:02